お仕事 · 24日 11月 2020 未来コトハジメ#20201124 一枚の田んぼで年間1.5トン、25俵ものお米が穫れるという驚きの超多収技術を農研機構が開発した。コシヒカリだとせいぜい9俵がいいところなので、試験用の品種とはいえ、この25俵という数値は驚くべき数字だと言える。温暖化が進み、世界の人口が今後増えていったとき、瑞穂の国、日本はもしかすると、世界もうらやむ穀物王国になるかもしれない……。そんな夢を見させてくれる技術を紹介した。https://project.nikkeibp.co.jp/mirakoto/atcl/food/h_vol57/ tagPlaceholderカテゴリ: